あなたは彼女と電話してる彼女は取り乱してて あなたの言ったことなんて聞いちゃいないわだって彼女は私みたいにあなたのユーモアを理解できないの私は今部屋にいるわ いつも通りの火曜日の夜よ彼女が好きじゃない音楽を聞いてるのそして彼女は私がするようにはあなたの話も理解しないでしょうねでも彼女はミニスカートを履いて私はTシャツを着てる彼女はチアのキャプテン私は応援席にいるわあなたが目を覚まして私に気づいてく...

あなたのくだらないゲームが嫌いだわ あなたの傾いたステージが嫌い 私に演じさせた 馬鹿の役も、ノー、あなたが嫌いなの あなたの完全犯罪が嫌い あなた嘘ついてるときにどうやって笑えるの 銃は私のだって言った クールじゃない、ノー、あなたが嫌いなのでも私は賢くなった、強くなったのギリギリで ねぇ私死んで立ち上がったの、いつ...

傷ついて、壊れてしまいそうだきみの愛が必要なんだ今すぐにきみがいないと弱気になってしまうお願いがあるんだお願いだから 光はやってくる、暗闇が奪ったものを取り返すためにお前たちは誰にも話させやしないじゃないか光はやってくる、 暗闇が奪ったものを取り返すためにお前たちは誰にも話させやしないじゃないか光はやってくる、暗闇が奪ったものを取り返すためにお前たちは誰にも話させやしないじゃな...

ぼくのこと　好きなんだろう？気にしてくれてるんだよね大きな声で呼んでくれればいつだって飛んでいくよぼくに愛してほしいと思ってるならもう絶対に、絶対に離さないぼくたち　恋人同士だよね？だったら遊び回るのはやめてよただの友達だって？いったい何を言ってるの？他に好きな人がいるのって　きみはまっすぐにぼくの目を見たぼくの初恋は、終わってしまったんだああ　ぼくはまるでベイビー、ベイビー、ベイビーさ何も知らな...

君は自信がないなんでなのか分からない 君がドアを通りながら振り返ってる 隠すためのメイクはいらない素顔の君で十分この部屋の皆がそれをわかってる君以外のみんな 君だけが僕の世界を輝かせてる 君の髪をかきあげる仕草に打ちのめされるでも地面に微笑んでたら、伝えたくなるんだ君はわかってない自分の美しさに気づいてない僕に見えるものが君にわかりさえすればなんでこんな猛烈...

 今朝目覚めた時分かったことがあるのこれまで私も知らなかった新しいこと18時間も前からずっと見てたグリーンの瞳、それからソバカスのある貴方の笑顔こんな風にね、しみじみ思ってたのよ貴方のこと知りたいなって少しずつ毎日知らなかった貴方を見つけていきたいのもっともっと貴方に関することも分かっていきたい昨日よりもっと今日の貴方を好きになれるようにだって私達にとっての全ては日常での簡単な挨拶だけな...

私の人生の物語何が正解なのか探し続けてきたけどどこにも見つからない心の底から悲しいのだってとても悪いことみたい彼を愛することが 彼こそが探し求めてた男普通の恋以上なの空が青くて雲が広がっているのはまた私はいなくなるから彼にこれ以上　素直でいられないの彼は私がうそつきだって分かってるじわじわと心が傷ついてる私がほかの男と楽しそうにしてるのを　彼は知ってるから彼がじわじわと　ダメになってるの...

しゃべりたい　誰かにしゃべりたいあの子のことをしゃべりたいのしゃべりたい　誰かにしゃべりたい僕に彼女ができたことかわいいあの子と僕だけの二人で決めた大事な約束「つき合ってることはみんなに内緒」ああだけど…!僕に彼女ができたんだ　それはそれはかわいいんだ僕に彼女ができたんだ　今すぐ誰かに自慢したいよバレないかな　誰かにバレないかなあの子とデートをしてたことバレないかな　誰かにバレないかなあの子と手を...

私と別れて君はさモデル級の美人と付き合ったし心が砕ける音がしたしねそりゃもうバリバリバリバリバーーーーン私と別れて君はさ毎日充実してそうだよねそんなにアウトドア派だったのね?そりゃもうバリバリバリバリバーーーーン愛していたんだっけ?今じゃもうよく覚えていないけど今もあん時のことばっか思い出しちゃうの、バカだよね バイバイ 全部知ってるバイバイ あの狭い部屋バイバイ まだ怒ってる?バイバイ...

あげっぱなしの便器がやけにリアルで恥ずかしくなった君を泊まらせた後の誰もいないワンルームこんな気持ちになるのは今だけなんだけどなやけにずっと待ちわびてる0.2秒の振動を綺麗に畳んだ寝巻きと少しずれてるこの気持ち君が悲しく笑うからそれでもいいって思ったそんなのやっぱ忘れさして今は君を想いたいよ明日なんてどうだっていいよずっとこのままいれるようにずぶ濡れになった洗濯物じめっとした夏の匂い数だけ増えてく...

自分でやることのないゲーム自分で食べることのないラーメン自分で見ることのないプロレスで日々は染まっていったはあ。ああなりたくないと思っていたあいつに自分の片鱗を見る喋りすぎた次の日は絶対後悔するのでした 明日のことは明日でいいや君に会わなくたってどっかで息しているならそれでいいななんて思って煙を吐いている今までのそれを思い返すと恥ずかしいほどに与えられたものだけを飲み込む鯉みたいだね君が...

大好きで大切で大事な君には愛してるなんて言わないぜ手紙は書かない写真も撮らないし贈り物なんてなんか恥ずかしくて外で食べるのもいいでも家だともっといい残り物だってもう恥ずかしくないしねこれからもよろしくね ずっと ずっと大好きで大切で大事な君には愛してるなんて言わないぜ君の好きなものを俺も好きで良かったし俺の嫌いなものにまで君は優しくて俺の知らないことを君は知っているけど君の知らないことは俺も知らな...